おもちゃパネルが付いている、オススメベビーサークルを知りたいわ
何もない檻のようなベニーサークルに、我が子を入れるのは気が重い……
ベビーサークルに、知育玩具が付いていたり、体を動かせるおもちゃが付いてたらありがたいですよね。
おもちゃパネル付きベビーサークルなら、子供も喜んで入っていてくれるかも!?
筆者も、同じように感じて、おもちゃパネル付きベビーサークルを購入しました。
当記事では、筆者が実際に買ったおもちゃパネル付きベビーサークルを含めた、6つを紹介します。
追加おもちゃパネルや敷物も紹介するよ
実際に、利用している様子や感想もあり、ベビーサークル選びに役立つかと思います。
おもちゃパネル付きベビーサークルの購入を考えている人は、ぜひ参考にしてみて下さい。
- おもちゃパネル付きベビーサークルを探している
- おもちゃパネル付きベビーサークルのメリット・デメリットを知りたい
- おもちゃ付きのベビーサークルの利用感想を知りたい
この記事の結論は
- 閉じ込めている気分が解消される
- スペースを節約できる
- つかまり立ちしやすい
- 子供が嫌がりにくい
おすすめベビーサークル一覧表
まずは、レンタルで試してみるのもアリ
ベビーサークルをお試しで使ってみたいなら、ベビー用品レンタルのベビレンタがオススメ!
オススメのおもちゃ付ベビーサークル
紹介するおもちゃパネル付きベビーサークルはこちら
- ミュージカルキッズランドDX
(筆者使用品) - 軽量タイプ
- 木製タイプ
- 折りたたみタイプ
- 低価格タイプ
- 運動可能タイプ
おすすめ①:ミュージカルキッズランドDX
筆者が実際に購入したベビーサークルだよ
- 電話のおもちゃ
- 歯車のおもちゃ
- 鏡
- 音の出るボタン
- ボールのおもちゃ
- かくれんぼ窓
通常バージョンは、6枚パネルで広さは約1畳半となっています。
追加でパネル増設もできるので、もっと広くしたい方は増設パネルの購入をオススメします。
おもちゃ付きの増設パネルもあります。
筆者は、2枚増設して1畳半から約2畳分のスペースに増設しました。
かなりスペースは取られますが、サークル内におもちゃを多めに入れられたり、
子供が自由に動ける範囲が増えて良かったです。
柵の角度も調整でき、正方形やひし形など、サークルを好きな形に変えられて便利。
プラスチック製なので、ぶつかっても安全です。
柵の底には、滑り止めも付いています。
出入り口も、ロックが可能で子供が勝手に出られないようになっています。
安全面も十分と感じました。
実際の様子
さらに、豪華なDXバージョンもあるよ
はらぺこあおむしバージョンは、パズルのトイパネルが1カ所追加されています。
ミュージカルキッズランドの詳しい記事はこちら
おすすめ②:軽量タイプベビーサークル
- 電話のおもちゃ
- おはじきのおもちゃ
- 花型の回転おもちゃ
- 音が出るボタン
パネルが軽く、ママでも楽に動かせ、コンパクトに収納できるのも良いですね。
折りたたみ式なので、サッとしまえるのも魅力。
パネル1枚が小さく設定されているので、部屋の形に合わせやすいのも特徴。
省スペースで活躍できる、おもちゃパネル付きベビーサークルとなっています。
ドアロックや柵のすべり止めが付いているので、安心して利用できます。
見た目も可愛く、女の子にオススメ
おすすめ③:ミュージカルキッズランドDX(木製)ベビーサークル
- 電話のおもちゃ
- 歯車のおもちゃ
- 鏡
- 音の出るボタン
- ボールのおもちゃ
- かくれんぼ窓
- 知育パネル
おすすめ①の木製バージョン。
子供に木の質感を味わってもらいたい人は、こちらがオススメ。
木を使うことで高級感が出るので、部屋の雰囲気を崩したくない人にもオススメです。
収納もおすすめ①と違い、折りたたんで収納するタイプなので、出し入れが簡単なのもメリットです。
おすすめ④:折りたたみ式ベビーサークル
- 網のおもちゃ
- おはじきのおもちゃ
- 歯車のおもちゃ
こちらのベビーサークルは、おすすめ②を豪華にしたタイプ。
形が、曲線的に変更できるので、お部屋に合わせやすいですね。
他のベビーサークル同様、安全面はしっかりできています。
おすすめ②では物足りない方にオススメ
おすすめ⑤:低価格ベビーサークル
- 電話のおもちゃ
- おはじきのおもちゃ
- 花型の回転おもちゃ
- 音が出るボタン
こちらのベビーサークルは、価格が安くオススメです。
8,000円で、おもちゃ付きのベビーサークルが、買えるのはありがたいですね。
値段は安いですが、安全面もしっかりしています。
おもちゃパネルも、おすすめ②とさほど変わらないのでお得です。
おすすめ⑥:バスケットゴール付きベビーサークル
- バスケットゴール
- 電話のおもちゃ
- 歯車のおもちゃ
- アクションボール
- 回転する星
- スライドするおもちゃ
こちらのベビーサークルは、高さ調節付きバスケットゴールが付いています!
長く使えるようになっているので、長期で使いたい人にオススメです。
安全面もしっかりしていますし、クッションパッド(敷物)も付いてきます。
すごく豪華なベビーサークルで、成長してからも使えそう!
おすすめ商品まとめ
おもちゃ付ベビーサークルのメリット
おもちゃ付ベビーサークルの、メリットを紹介します。
メリット
- 閉じ込めている気分が解消される
- スペースを節約できる
- つかまり立ちしやすい
- 子供が嫌がりにくい
閉じ込めている気分が解消される
子供をベビーサークルに閉じ込めているみたい
そう感じてしまう、パパママは多いと思います。
何もない、無機質なサークルの中より、おもちゃが付いているサークルの方が、
「閉じ込めている」という気分が解消されます。
子供に入ってほしいと思うのは、おもちゃ有りですよね
スペースが節約できる
スペースが節約できるのも、おもちゃ付きのベビーサークルのメリットです。
ベビーサークル内に、おもちゃを入たい人も多いと思いますが、
ベビーサークルは限られたスペースしかありません。
おもちゃを入れたら、ベビーサークル内がごちゃごちゃに
おもちゃ付きのベビーサークルなら、柵におもちゃが付いているので、
サークル内に入れておくおもちゃも、少量で済ませることができます。
つかまり立ちしやすい
筆者の子供は、柵のおもちゃに触ろうと、つかまり立ちすることが多かったです。
つかまり立ちの練習にもなり、とてもよかったです。
子供が嫌がりにくい
お部屋で遊ぼう
はーい
おもちゃ付きのベビーサークルなら、遊び場として認識してくれるので、子供が嫌がることも少ないです。
ベビーサークル外付けおもちゃ
もし、ベビーサークルをすでに持っていて、おもちゃ付きに買い替えようと考えている方。
ベビーサークルを買い替えるのは大変なので、外付けのおもちゃを、利用してみてはいかがですか?
取り外しも簡単で、費用も安く済むのでオススメです。
ベビーサークル敷物
ベビーサークルに必須なのは敷物です。
つかまり立ちの頃は、うまく立てずによく転ぶので、敷物を必ず敷きましょう。
転んで、頭を強く打ったりしたら大変ですからね。
敷物はクッション性の高いものを用意しましょう。
安く済ませたいのであれば、ベビー用品店で売っているクッションで十分です。
筆者も西松屋で売っていた、敷物を利用しています。
ただし、色・柄・サイズがぴったり合わない場合があるので、
ベビーサークルにぴったり合わせたい人は、各販売ページにセットで売っているクッションを、利用しましょう。
ベビーサークルの購入は生後6か月
赤ちゃんの成長は個人差が大きいので、一概には言えませんが生後6カ月くらいで購入する人が多いです。
はいはいが徐々にできてくる時期で、行動範囲が広くなってくる時期を目安にしましょう。
つたい歩きができることには、用意しておくのをオススメします。
つたい歩き時期は、手押し車の用意も考えておきましょう。
まとめ
おもちゃ付きベビーサークルは、普通のベビーサークルよりもメリットがたくさんあります。
デメリットは特にないので、どうせ買うなら、おもちゃ付きのベビーサークルを買った方が良いと思います。
筆者も、おもちゃ付きのベビーサークルを買って本当に良かったし、助かっています。
子育ては、心配事も多く自分の時間も取りにくくて大変でが、一緒に子育て頑張りましょう!
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