【大容量マザーズバッグ】おすすめは2wayリュック型

マザーズバッグ

子供とお出かけすると、バッグがパンパンでもう嫌!

ちょーすけ

そんな人には、マザーズバッグがおすすめだよ

子供とお出かけすると、色々な場面を想定して、荷物が多くなることありますよね。

あれもこれも詰め込んで、バッグがぐちゃぐちゃパンパン、取り出したくてもすぐに取り出せない。

そんな思いをした人も多いのではないでしょうか?

筆者も、普通のバッグに荷物を入れていて、イライラした記憶があります。

何かいい方法はないかと探した結果、マザーズバッグを利用することにしました。

マザーズバッグを利用してからは、バッグがぐちゃぐちゃパンパンになることもなく、

取り出したいものをスムーズに取り出せるようになりました。

マザーズバッグ選び方や、おすすめ機能を解説するので、

マザーズバッグを探している方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

この記事はこんな方に読まれています
  • 安くて大容量のマザーズバッグを探している
  • リュック型のマザーズバッグを探している
目次

マザーズバッグは必要

そもそも、マザーズバッグって必要なの?

普通のバッグで十分なのでは?と考える人もいると思います。

結論としては、普通のバッグで何一つ不満がなければ必要ありません。

しかし、バッグがごちゃごちゃする、中身が取り出しにくい、汚れるのが嫌などの不満があるのであれば、

マザーズバッグの購入をオススメします。

マザーズバッグをオススメする主な理由

  • 哺乳瓶専用ポケットで保温も完璧
  • 大容量でいろいろな物を入れられる
  • 撥水加工で水に強い
  • 底面防水で汚れに強い
  • 仕切りポケット多数で取り出しがスムーズ

価格

マザーズバッグの価格は1,500円~25,000円と幅広くなっています。

筆者は、5,000円前後の値段帯をオススメします。

子供と一緒にいると、バッグを雑に使ってしまう場面が増えます。

安すぎると、生地がすぐ傷んだり、縫い目がほつれたりする心配がありますし、

高価な物を選んでしまうと、雑に扱えなくなったり、大きな傷がついたときのショックが大きいです。

なので、5,000円前後の価格帯をオススメしています。

マザーズバッグはいつから?

子供と一緒に出掛けられるようになる時期(出産後1ヵ月)までには、用意しておきましょう。

可能であれば、出産前に用意しておけば、里帰りなどでも使えるので良いでしょう。

マザーズバッグの選び方

マザーズバッグには【トート型】【ショルダー型】【リュック型】の3種類があります。

各種類にメリット・デメリットがあるので、抑えておこう。

  • 【トート型】
メリット
  • 中身が取り出しやすい
  • 服装に合わせやすい
デメリット
  • 片手がふさがる
  • 手が痛くなる
  • 【ショルダー型】
メリット
  • 中身が取り出しやすい
  • 服装に合わせやすい
  • トート型と2way利用しやすい
デメリット
  • 抱っこ紐と併用しにくい
  • 肩が痛くなる
  • リュック型
メリット
  • 手や肩の負担が少ない
  • 両手が空く
デメリット
  • 服装に合わせにくい
  • 中身が取り出しにくい

筆者の利用しているマザーズバッグは、リュック型とトート型の2wayを利用しています。

ちょーすけ

筆者は、リュック型のマザーズバッグをオススメするよ

リュック型マザーズバッグのおすすめ理由

リュック型マザーズバッグをおすすめ理由

  • 両手が空く
  • 肩が痛くならない
  • 抱っこ紐と併用できる
  • 肩からずれ落ちない
  • 自立しやすい
  • 防犯に優れている

リュック型のマザーズバッグを使っている人の感想

マザーズバッグの間違った選び方

マザーズバッグを間違った基準で選ぶと、買いなおしたりすることになるので注意しよう。

  • 高価格なハイブランドバッグを選ぶ
  • 低価格な粗悪品を選ぶ
  • デザイン重視で選ぶ
ちょーすけ

使いやすさ・機能性・耐久力重視で選ぼう

抑えておきたい機能性

マザーズバッグに必須な機能を紹介します。

大容量

大量に荷物を入れられなければ、マザーズバッグの意味がありません。

  • 母子手帳
  • 哺乳瓶
  • 水筒
  • おむつ
  • おしりふき
  • 除菌シート
  • ハンカチ
  • テッシュ
  • おもちゃ
  • 財布
  • 携帯

これらの荷物は、余裕で入れられる大容量のマザーズバッグを選びましょう。

ちょーすけ

これだけ入れても、まだまだ余裕

仕切りポケット

バッグの中は仕切りが多いものを選びましょう。

仕切りが多ければ、バッグの中がごちゃごちゃになりにくく、

取り出したいものがスムーズに取り出すことができます。

4区画以上あるものを選びましょう。

マザーズバッグ仕切り

哺乳瓶専用ポケット

保温・保冷機能付きの哺乳瓶ポケットも必須です。

ミルクをなかなか飲まない時、少し時間をおいて飲ませたい場合があると思います。

そんな時、保温保冷機能付きの哺乳瓶ポケットがあれば、

温度が変化したり、バッグの中で倒れて中身が漏れたりする心配がありません。

撥水加工

濡れたタオルなどを、バッグにしまう場面も多いと思います。

湿ったタオルがバッグに染みるのって嫌ですよね。

撥水加工があれば、濡れたタオルなどをしまうときも気になりません。

底面防水

バッグを地面に置きたいけど、地面が汚くて置けない。

とっさに物を出そうと、バッグを地面に置いたら、バッグが汚れてしまった。

そんな苦い経験が筆者にもあります。

底面が防水加工であれば、汚れても拭き取ればOKなので心配無用です。

マザーズバッグ底

肩当て

マザーズバッグに必要な荷物を詰め込むと、なかなかの重さになりますよね。

長時間背負っていたら、肩が痛くなってしまった方も多いのではないでしょうか。

しっかりとした肩当てが付いているものを選べば、肩の負担も軽減できます。

その他、便利機能

マザーズバッグを使っていて、あればいいなぁと思った機能が、ベットベンチです。

筆者のマザーズバッグには付いていないのですが、付いていたらだいぶ便利かなと感じました。

ちょーすけ

こっちのバッグも欲しい…

まとめ

マザーズバッグを利用して、荷物の負担がかなり軽減されました。

子供とのお出かけの際に、荷物の悩みがある方は、ぜひマザーズバッグ使ってみて下さい。

ちょーすけ

筆者が実際に利用して満足度の高いアイテムを紹介

マザーズバッグ

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