マザーズバッグはいらないって本当?実際に使って感じた感想を暴露

マザーズバッグはいらない?

子どもとお出かけすると、バッグがパンパンでもう嫌!

子供とお出かけすると、色々な場面を想定して、荷物が多くなることありますよね。

あれもこれも詰め込んで、バッグがパンパン!取り出したくてもすぐに取り出せない。

そんな思いをした人も多いのではないでしょうか?

ちょーすけ

筆者も、イライラしたことが何度もあったよ

何かいい方法はないかと探した結果、マザーズバッグなるものを発見!

同時に、「マザーズバッグなんていらないよ」という意見もチラホラ発見しました。

【マザーズバッグいらない派】vs【マザーズバッグいる派】勃発!

実際に、マザーズバッグを購入して使ってみた筆者が、この論争にメスを入れてみました!

ちょーすけ笑顔
ちょーすけ

当ブログの管理人は

  • 40代サラリーマンパパ
  • 妻と娘で3人暮らし
  • 子育てに役立つ情報を実践してブログ執筆中

※当ブログは、消費者庁厚生労働省のガイドラインに沿って作成しています。

この記事を読めば、マザーズバッグが自分に本当に必要か?知ることができます。

マザーズバッグの購入で悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

目次

マザーズバッグとは?

マザーズバッグ

マザーズバッグとは、子どもの荷物収納に特化したバッグのことです。

マザーズバッグの特徴

  • 荷物が取り出しやすい
  • 中身が整理しやすくなっている
  • サイドポケットが充実
  • 汚れに強い
  • 重い荷物の負担が抑えられている

形状の種類は主に3種類

  • リュック型
  • トート型
  • ショルダー型

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マザーズバッグは本当に必要?

結論!私はマザーズバッグが必要

必要だった理由

  • 哺乳瓶ポケットが優秀だった
  • 大容量で必要な物を全部入れられた
  • 中身が分かれて、取り出しやすい
  • サイドポケットに、すぐ取り出したいものを入れられた
  • 汚れを気にしなくてよくなった

≫マザーズバッグを利用した感想までジャンプ

筆者は、マザーズバッグを利用して本当に良かったと感じました。

しかし、中には必要なかったという人の意見があるのも事実。

必要なかったという人の意見

  • 大きすぎて、物を詰め込みすぎた
  • 収納が多すぎて、入れた場所を忘れる
  • 他のバッグでも代用できる
  • オシャレな物が少ない
ちょーすけ

結局、使う人によるというのが答えのようですね

下記からは、マザーズバッグがいる人・いらない人について解説していきます。

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マザーズバッグは、いる人といらない人に分かれる

あなたはいる派?いらない派?

いる人いらない人
手持ちのバッグで満足していない
バッグの中がゴチャゴチャしてしまう
子どもの荷物専用のバッグが欲しい

汚れを気にせず使いたい
手持ちのバッグで満足している
荷物の整理が得意
代用できるバッグを持っている
実用性よりオシャレを重視したい

\ 子どもの荷物で悩まない! /

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マザーズバッグを利用した感想

マザーズバッグを利用して、良かったと感じた点は以下の通り。

  • 哺乳瓶ポケットが優秀だった
  • 大容量で、必要な物を全部入れられた
  • 中身が分かれて、取り出しやすい
  • サイドポケットに、すぐ取り出したいものを入れられた
  • 汚れを気にしなくてよくなった

哺乳瓶ポケットが優秀

マザーズバッグの哺乳瓶ポケットが優秀

保温・保冷機能付きの哺乳瓶ポケットが、とても便利。

ミルクをなかなか飲まない時、少し時間をおいて飲ませたい場合に役立ちます。

温度が変化したり、バッグの中で倒れて中身が漏れたりする心配ナシ!

ちょーすけ

急いでミルクを用意したい時も、すぐに取り出せる!

大容量で、必要な物が全て入る

赤ちゃんの荷物って、万が一に備えて、あれもこれもと荷物が増えてしまいますよね。

マザーズバッグなら、大容量なのでバッグひとつにすべて収納することができます。

筆者が常に入れておく荷物

  • 母子手帳
  • 哺乳瓶
  • 水筒
  • おむつ
  • おしりふき
  • 除菌シート
  • ハンカチ
  • テッシュ
  • おもちゃ
  • 財布
  • 携帯
ちょーすけ

これだけの荷物が、余裕で入る

中身が分かれて、取り出しやすい

中身は、仕切りポケットが多く、いろいろな荷物を入れてもゴチャゴチャしません。

母子手帳などの貴重品は、チャック付きのところに入れておくと◎

ちょーすけ

濡れたものを入れても、大事な手帳が汚れる心配がないよ

サイドポケットに、すぐ取り出したいものを入れられた

サイドポケットも充実していて、急いで出したいものがサッと出せる仕様になっていて便利でした。

ちょーすけ

ティッシュや扇風機などを入れているよ

汚れを気にしなくてよくなった

お気に入りのバッグをマザーズバッグとして使うと、汚れが気になる人も多いはず。

マザーズバッグはマザーズバッグとして、割り切って使えるので汚れを気にすることがなくなりました。

筆者のマザーズバッグは、底面が防水使用になっています。

マザーズバッグは汚れに強い
ちょーすけ

とっさにバッグを下ろしたい時でも、地面の汚れが気になることはなくなったよ

\ 子どものお出かけは、マザーズバッグが便利 /

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マザーズバッグの選び方

マザーズバッグを選ぶ際は、以下の点から選びましょう。

  • 価格
  • 形状
  • 収納
  • 機能
  • デザイン

価格で選ぶ

オススメは5,000円前後

マザーズバッグの価格は1,500円~25,000円と幅広くなっています。

筆者は、5,000円前後の値段帯をオススメします。

マザーズバッグは、雑に扱ってしまう場面が多く、安すぎても高すぎても良くない。

  • 安すぎる➡作りが雑で、すぐに壊れる
  • 高すぎる➡汚れ・痛みが気になる

とは言ってもSNSを見ていると、ハイブランドのマザーズバッグを使っている人も多い。

ちょーすけ

実用性だけでなく、ファッション性も重視している人も多かったよ

形状で選ぶ

マザーズバッグの形状は、大きく3種類。

  • リュック型
  • トート型
  • ショルダー型

それぞれ、メリット・デメリットがあるので選ぶ際の参考にして下さい。

リュック型

メリットデメリット
手や肩の負担が少ない
両手が空く
服装に合わせにくい
中身が取り出しにくい

トート型

メリットデメリット
中身が取り出しやすい
服装に合わせやすい
片手がふさがる
手が痛くなりやすい

ショルダー型

メリットデメリット
中身が取り出しやすい
トート型と2wayで使える
抱っこ紐と併用しにくい
肩が痛くなりやすい
ちょーすけ

筆者は、ファッション性より実用性を重視した結果、リュック型にしました。

収納で選ぶ

マザーズバッグの最大のウリは、収納。

収納力の高い、マザーズバッグを選びましょう。

オススメの収納力

  • 哺乳瓶ポケット
  • バッグの中身は最低4仕切り
  • サイドポケットが充実している

機能で選ぶ

マザーズバッグは、どうしても重くなってしまいがち。

肩当など重量を軽減できる機能が付いていると、長時間の外出にも役立ちます。

中には、ベッドベンチに早変わりする超便利マザーズバッグも!

デザインで選ぶ

筆者は男性なので、デザイン(ファッション性)に、あまりこだわりませんでしたが……

ママさんは、子育て中でもオシャレをしたいですもんね。

有名ブランドからも、マザーズバッグは販売されているので、チェックしてみてはいかがでしょうか?

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マザーズバッグはいつから使う?

子どもと一緒に外出できるようになる、出産後1ヵ月までには用意しておきましょう。

ちょーすけ

出産前に用意しておけば、里帰りでも使えるね

マザーズバッグを使っている人の口コミ

ちょーすけ

ママさんはオシャレなハイブランドマザーズバッグを使ってる人が多い!?

マザーズバッグは本当に必要なのか? まとめ

筆者は、マザーズバッグを利用して、荷物の負担がかなり軽減されました。

子どもとのお出かけの際に、荷物の悩みがある方は、ぜひマザーズバッグ使ってみて下さい。

ちょーすけ

筆者が実際に利用して満足度の高いアイテムを紹介

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マザーズバッグはいらない?

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